制度・文化・社風など、リアルな働き方ををQ&A形式で紹介します。
制度・文化・社風など、リアルな働き方ををQ&A形式で紹介します。
制度・文化・社風など、リアルな働き方ををQ&A形式で紹介します。
制度・文化・社風など、リアルな働き方ををQ&A形式で紹介します。
給与はどのように上がっていきますか?下がることもありますか?
評価(査定)は半期に1度行われ、結果次第で「2階級アップ」から「最大1階級ダウン」まで変動します。 降格の可能性があるためプレッシャーはありますが、その分成果を出せば正当に反映されます。実績として、入社1年以上3年未満の社員の昇給率は平均115%となっており、未経験入社から2年強で月給が4万円アップした事例もあります。
入社後に感じる「ギャップ」として多いものは何ですか?
特に多いのは「チャット中心のコミュニケーション」「業務のスピード感と情報量」に対するギャップです。 オフィスが静かで最初は戸惑うという声や、覚えるべき社内ルール・ガイドの多さに圧倒される方もいます。そのため、入社前の期待値すり合わせや、入社後のオンボーディング体制(専門部隊によるサポート)でギャップの解消に努めています。
サーバーの設定や技術的な仕様について調べる方法はありますか?
サーバー関連蓄積シートやエンジニア共有シートに、過去の設定事例や技術情報が蓄積されています。インフラ周りの知見が浅い場合でも、過去のナレッジを参照することでスムーズに調査や対応を行うことが可能です。また、進行中の案件においてもクオリティコントロールチームに相談・サポートが可能な体制を構築しております。
外部ツールやサービスなどの導入実績を調べる方法はありますか?
社内には過去のナレッジをスムーズに検索・活用できる環境が整っています。まず「外部サービス実装案件シート」には、過去の導入事例や実装方法、注意点などがまとめられています。さらに、社内の案件管理システム(ワークマネージャー)を利用すれば、過去の実績から公開されたサイトの仕上がりだけでなく、当時の予算感や制作工程などの内部情報まで確認することが可能です。 類似案件のリアルなデータを事前に把握できるため、初めて扱うサービスでもリスクを減らし、スムーズな進行管理が可能です。
制作物の品質管理はどのようなフローで行っていますか?
QC(クオリティコントロール)チェック管理シートを用いて、担当者以外のメンバーによるダブルチェックを徹底しています。また、難易度の高い案件は出来る範囲でチャレンジする姿勢を重要視しており、組織的な業務フローの改善と品質向上に取り組んでいます。
マーケティングやサイト構成について相談できる場はありますか?
マーケ相談シートや戦略会議(クオリティ会議の一種)において、マーケティングチームへの相談や、過去のロジックを参照することができ、提案の質を高めるのに役立ちます。
デザイン制作において、Figmaの技術的なサポートはありますか?
Figma情報共有シートで便利な機能やプラグイン情報を共有しています。また、社内で独自開発したプラグインも管理シートで公開されており、業務効率化に役立てることができます。
納品後の運用案件はどのように引き継がれますか?
納品後は「引継ぎ・運用共有シート」に基づき、運用の専任であるカスタマーディレクターに相談しながら引き継ぎを行う流れをとっています。また、独自の「案件管理シート」において情報記載のルールを厳格化し、サーバー情報や更新ルールなどの必須項目を漏れなく共有する仕組みを整えています。これにより、担当者が変わっても属人化によるトラブルが起きず、常に一定の品質でスムーズに運用を引き継げる体制です。
過去に発生したトラブルや、その対応策を知ることはできますか?
トラブル対応共有シートに過去の事例と再発防止策が蓄積されています。トラブル発生時はもちろん、未然に防ぐための学習資料としても重要です。
契約書の作成業務において、参照できるひな形はありますか?
社内の「契約書蓄積シート」に、過去の契約書データやひな形が保管されています。内容に変更がある場合は、代表によるチェックや、場合によってはリーガルチェックを挟むなど、案件の特性に合わせて進行します。承認フローなどのやり取りもすべて同シートで一元管理されていますので、作成時はこちらの情報を参照してください。
見積りを作成する際、価格の基準となる資料はありますか?
基本的に見積りはワークマネージャーに雛形化されており、アップセルの内容についても順次反映する流れをとっています。また、全社員に各項目の仕切り表が公開されており、作業の内訳のモデルケースも可視化されていますので、それらを基準として活用してください。
残業時間やリモートワークなどの勤務実態を教えて下さい。
全ディレクターの平均残業時間は月平均22時間程度です。 働き方は、週2回の出社を基本とする「ハイブリッド勤務」や1時間単位で休暇が取れる「時間休制度」を導入しており、仕事とプライベートを両立しやすい環境を整えています。
複数の案件を同時に進める中で、どのように品質やスケジュールを管理しているのですか?
個人のスキルだけに頼らず、徹底的に「仕組み化」している点が最大の特徴です。 具体的には、全案件のトップデザインの品質を確認する「クオリティ会議」や、独自の工程管理システム「ワークマネージャー」スケジュール管理システム「スケジュールマネージャー」を活用し、組織全体で品質と効率を高めています。
ディレクターの仕事の面白さを教えて下さい。
最大の醍醐味は、自ら描き出した戦略や提案がクライアントに響き、プロジェクトの受注へと繋がった瞬間の達成感です。また、制作物がダイレクトにビジネス成果を生み出す点や、プロジェクトの上流から納品後の運用まで長期間に伴走できることも大きな魅力です。単発の支援で終わるのではなく、強固な信頼関係を築くことで「次もまたあなたにお願いしたい」と再度お声がけいただけるような、継続的なパートナーシップに深いやりがいを感じます。これらは実際に社内のディレクターにアンケートを行った際、最も多く寄せられた意見です。クライアントの新たな挑戦を一番近くで後押しし、共に成長していけるプロセスそのものに、当社のディレクターとしての真の面白さがあると考えています。
エムハンドのいいところを教えて下さい。
まず、ディレクター陣の体制が整っており、デザイナーが制作に集中できる恵まれた環境であることが挙げられます。また、幅広い案件に関われることに加え、給与体系や評価基準が明確に定められているため、迷いなく目標を持って業務に取り組める点も大きな魅力です。
リモート勤務をするにあたり、あったらいいものを教えて下さい。
業務の生産性を高めるため、デスク環境にこだわるメンバーが多いのが特徴です。具体的には、作業領域を広げるための「ワイドモニター」や、長時間のデスクワークを支える「高機能チェア」、姿勢を整える「ノートPCスタンド」などを活用している方が目立ちます。また、自分に合ったマウスやキーボード、Web会議の印象を良くする照明など、各自がプロの道具として最適な環境をカスタマイズしています。
生成AIツールの利用ルールや、有料プランの貸し出し等の取り組みはありますか?
当社ではセキュリティを重視した明確な利用ルールを設けています。現在は「Google Workspace」の有料プランを契約しており、GeminiなどのGoogle提供ツールは全社員が自由に使用可能です。その他のAIツールについては、安全性が確認され当社が認めたものに限り利用を許可しています。また、最新技術の活用は「AI推進プロジェクト」が主導しています。半期ごとに予算を割り振り、選定メンバーが有料プランを含む新規ツールの試験導入や活用方法の調査を実施。全社へ有益なノウハウを展開する役割を担っています。
マーケティングディレクターにおいてこういうことはできた方が良いということはありますか?
一概に「これがあれば十分」と定義するのは難しいですが、大きく分けて「戦略策定」「実行・運用」「分析」の3つのスキルが重要だと考えています。具体的には、クライアントの事業目標を達成するために、市場分析やKPI設定を含めた長期的なシナリオを描く「戦略策定力」が求められます。その上で、SEOやSNS、広告など多様なチャネルを駆使して施策を形にする「実行力」と、Google Analyticsなどのツールを用いて結果を客観的に評価する「分析力」が必要です。これら一連のプロセスを通じてPDCAを回し、データに基づいて成果を最大化していく力が不可欠です。
マーケティングディレクターもワイヤーフレームを作成しますか?
はい、マーケティングディレクターもワイヤーフレームを作成します。ディレクターとの大きな違いは、新規構築だけでなく「サイト改修(LPOや改善提案)」における機会が多い点です。現行サイトの数値データやユーザー行動の分析に基づき、課題を解決するための改修案をワイヤーフレームとして形にしていきます。既存の枠組みを活かしつつ、成果を最大化させるための戦略的な設計に携われるのがこの職種の特徴です。
エムハンドならではのマーケティングディレクターのやりがいを教えてください。
当社が長年培ってきた集客ノウハウを駆使し、クライアントのビジネス成長を「中長期的な視点」で支援し続けられる点にあります単なる。単なる一時的な施策の提案に留まらず、深い信頼関係を築きながら、変化する市場環境に合わせて最適な戦略をアップデートしていく。クライアントのパートナーとして、その挑戦に寄り添い、共に成果を積み上げていけるプロセスに、当社のマーケティングディレクター職ならではのやりがいがあります。
ランチ会はオンラインでしょうか?
オフィシャルなランチ会は、場所を問わず参加できるよう基本的にオンラインで開催しています。一方で、拠点内でのリアルな交流も大切にしています。エンジニア職以外では、同じ拠点に所属するメンバー同士で会議室を利用し、集まってランチを楽しむ光景もよく見られます。また、エンジニアの間ではお昼休憩を利用して、有志で技術的な情報交換を行う「技術ランチ」も開催されています。オンラインの利便性を活かしつつ、対面ならではの気軽な相談や情報共有も大切にするなど、シーンや職種に合わせたコミュニケーションを楽しめる環境です。
離職率はどのくらいになりますか?
数字の推移は年によって変動がありますが、2026年1月末時点の年間離職率は20%となっております。当社では現状を真摯に受け止め、より長く安心して働ける環境づくりを推進しています。具体的には、リモートワーク下でのコミュニケーションの活性化や、キャリアパスに応じた評価制度の見直し、ライフステージに合わせた柔軟な働き方の拡充などを継続して行っております。今後も「一人ひとりの挑戦を支え、共に成長していける組織」を目指し、常にルールの改善を続けていく方針です。
パートナーでも、社内限定のギャラリーサイト等を閲覧できますか?
大変恐縮ですが、社内限定サイトは当社スタッフのみの閲覧に制限しております。サイト内には進行中案件の機密情報や演出指示書といった社外秘のナレッジが含まれるため、セキュリティ保持とリスク管理の観点からアクセス権を限定しております。
賞与の算定基準や、今後の支給方針について教えてください。
現行の制度では、基本給の80%を賞与の基準額として支給しています。また、当社では社員への還元をより強化していく方針です。現在はさらなる給与水準の向上を目指し、支給比率自体の引き上げを含めた、制度全体の見直しを検討しています。
エンジニアの平均年齢はどれくらいですか?
エンジニアの平均年齢は36.7歳(2026年1月末時点)です。20代の若手から、経験豊富な40代以上のベテランまで幅広い層が在籍しており、落ち着いた雰囲気の中で業務に取り組んでいます。 熟練したスキルを持つメンバーが多いため、技術的な相談もしやすく、腰を据えて長くキャリアを築いていける環境です。
ポテンシャル採用では、どのような点を評価していますか?
当社のポテンシャル採用では、主に2つの視点から成長の可能性を評価しています。ひとつは、他分野(C言語など)での豊富な開発経験を持つ方です。Web領域が未経験であっても、長年の実務で培われた「論理的思考力」や「問題解決能力」などの基礎体力を高く評価しています。もうひとつは、実務未経験から挑戦される方です。この場合、アウトプットの「質と深さ」を重視しています。例えば技術ブログ等の発信において、単なる本数以上にテーマをどこまで深く掘り下げているかに着目します。そこから垣間見える知的好奇心や、自律的に学び続ける意欲を、エンジニアとしての重要な素養と捉えています。
活躍しているエンジニアには、どのような特徴がありますか?
最も共通しているのは、日々の案件から得た知識を「点」で終わらせず、体系的に整理して次の業務へつなげる「応用力」を備えている点です。また、単に技術を追求するだけでなく、クライアントの成果のためにディレクターと密に連携し、クイックなレスポンスでチームを支える「共創の姿勢」を持つメンバーは、周囲からの信頼も非常に厚いです。 自ら主体的に動くことで新しい挑戦の機会を掴み取り、結果として自身の成長スピードを加速させている。そんな「ギブの精神」を持ったエンジニアが、当社の第一線で活躍しています。
子供が小さいため時短勤務を希望していますが可能でしょうか。
もちろん可能です。現在もエンジニア部やデザイン部など、複数の部署で育児をしながら時短勤務で活躍している社員が在籍しています。当社では「制度がある」だけでなく、実際にそれを利用しながらチームで協力し合い、成果を出していく文化が根付いています。ライフステージの変化に合わせ、無理のない範囲でキャリアを継続できるよう、周囲もしっかりとサポートする体制と、時代にあわせたルール改善を続けています。
2時間ごとの4コマスケジュールは、案件ごとに進捗報告を行う形式でしょうか?
1コマで完結する作業は1コマ毎に担当ディレクターにご報告いただきます。数日単位のプロジェクトの場合は、1日単位もしくは業務内容によって区切りが良いタイミングでまとめて行います。タスクの効率的な進行とチーム内の情報共有を両立させるための運用方法です。
フレックスタイム制の場合、個人の業務開始時間によってコマの切り替わりもバラバラになりますか?
はい、個人の始業時間に合わせてコマの区切りも変動します。 なお、勤務時間については、必ず勤務する「コアタイム(11:00~17:00)」と、自由に調整可能な「フレキシブルタイム(7:30~11:00/17:00~21:59)」で構成されています。
Webアプリ開発では、どのような技術スタックを採用していますか?
現在、受託案件でのWebアプリ開発は行っておりませんが、社内ツールの開発においてはモダンな技術選定を積極的に行っています。具体的な技術スタックとしては、PHPのフレームワークである「Laravel」や、フロントエンドには「Next.js(React)」などを採用しています。社内業務を効率化するためのツール開発を通じて、新しい技術の知見を深め、チーム内でのナレッジ共有に活かしています。
アクセシビリティへの対応状況や、WCAG準拠を求められる案件の動向を教えてください。
法改正以降、クライアントからアクセシビリティに関するお問い合わせをいただく機会は確実に増えています。現時点では、JIS試験の実施や方針ページの策定までを必須要件とする案件はまだ限定的ですが、当社ではアクセシビリティを「特別な対応」ではなく、Webサイトの「品質の標準」と捉えています。今後はアクセシビリティの重要性をより広く啓蒙していくとともに、社内でもガイドラインの策定や体制構築を完了させており、標準的な実装レベルの底上げを戦略的に進めています。
WordPressの「ハイブリッドテーマ」とは、具体的にどのような構成ですか?
当社が採用しているハイブリッドテーマは、PHPベースの自由度の高いテーマ開発と、最新のブロックエディタの利便性を掛け合わせた構成です。具体的には、ソースコードによる緻密なデザイン再現に加え、オリジナルの「ブロックパターン」を独自開発するケースが一般的です。これにより、運用者は専門知識がなくても、用意されたパーツを組み合わせるだけで直感的にコンテンツを構築できます。 自由な表現力とメンテナンス性の高さを両立させ、クライアント自身でサイトを成長させていける環境を提供しています。
リモート勤務が多い中、社内イベントなどの交流機会はありますか?
当社では、入社1ヶ月後の「リモートランチ会」や、年に一度のエリア別「食事会」などを開催しています。一方で、純粋な福利厚生としての社内イベントについては、現在あえて最小限に留めています。これは、リモートワークへの移行に伴う居住エリアの多様化を考慮し、参加の有無による不公平感をなくすためです。イベント予算を「給与水準の向上」に直接反映させる方針へとシフトしており、今後もこの合理的な還元を重視していく予定です。その分、業務面では定例会議や月次会議など、オンラインでの密なコミュニケーションを大切にしており、孤独感を感じさせないチーム運営を徹底しています。
通年でディレクターを積極採用されている理由について、お聞きしたいです。
当社では常に組織の成長と規模拡大を目指しており、優秀なディレクターは通年で積極的に採用しています。 一般的に、組織規模の拡大はマネジメントの難易度を上げる側面もありますが、私たちはそれ以上に「スケールメリット」が組織の課題解決に繋がると考えています。具体的には、組織が大きくなることで「個人の専門特化」や「健全な競争環境」が生まれ、ナレッジ共有による業務効率化や、離職時のリスク分散、技術投資における個人負担の軽減が可能になります。 さらに、事業拡大による収益増を従業員の給与へ還元することで、市場からより優秀な人材を獲得しやすくなるという「正のスパイラル」の構築を目指しています。人材獲得が難しい時代だからこそ、組織をスケールさせていくことこそが、経営における最重要課題(センターピン)であると考えています。
副業は可能でしょうか?具体的にどのような活動をされている方がいますか?
当社では副業を認めていますが、いくつかの規定を設けています。基本的な方針として、Web制作など「当社の事業領域と競合する仕事」については、利益相反や機密保持の観点からお控えいただいています。一方で、それ以外の領域であれば、例えば飲食店での業務やWeb制作以外のクリエイティブ活動などは、申請書を提出いただき、受理された場合に許可しています。当社の事業と競合しない形であれば、社外での活動を通じて新しい視点や経験を得ることをむしろ推奨しており、社員それぞれの多様なキャリアの在り方を尊重しています。
服装規定(頭髪、装飾品、ネイルなど)はありますか?
当社全体として服装に関する規定がいくつかあります。サンダルやスリッパの出社はNGにしております。また男性に関しては短パンでの出社が禁止されており、これらは就業規則に明記しております。装飾品やネイル、頭髪については特に規定はなく、業務に支障がなければ自由に楽しんでいただければと思います。 ただし、ディレクターなど対クライアント対応がある職種については、ドレスコードがあります。例えば、打ち合わせ時にはジャケットの着用が必要であり、頭髪に関しては日本ヘアカラー協会が示すレベル10までが許容範囲となっております。
東京・大阪・京都など、居住地に関する会社規定はありますか?
ディレクター職については、対面でのコミュニケーションも大切にする「ハイブリッド勤務」を採用しており、週2回程度の出社を基本としています。そのため、無理なく通勤できる範囲にお住まいいただくことを想定しています。現時点では具体的な距離や時間の制限を設けた規定はありませんが、所属オフィスへスムーズに出勤でき、かつご自身の生活に負担のないエリアであることを基準にご判断いただいています。遠方からの通勤については、個別のケースとして相談に乗ることも可能ですが、チームでのスムーズな連携を考慮し、時代に合わせた最適なルールを常に検討し続けています。
小規模な制作会社のディレクターですが、スキルに自信が持てません。一線を行く制作会社が求める人材像を教えてください。
ディレクター職は、制作会社の規模や制作物を問わず、会社ごとに求められる領域や業務内容が大きく異なります。そのため、一概に「一線を行く会社」がどのような人材を求めているかは定かではありません。当社なりの視点でお答えするとすれば、エムハンドで活躍し、周囲に必要とされている方であれば、どのような環境でも通用するプロフェッショナルになれると確信しています。抽象的な表現にはなりますが、まずは「現在の職場で目の前の課題に向き合いしっかりと成果を出せる方」を、当社としても積極的に評価したいと考えています。今の場所で積み上げている努力を信じて、ぜひ一歩踏み出してみてください。
部署を跨いだキャリアチェンジ(デザイナー職、マーケ職、広報職など)のチャンスはありますか?
部署をまたいだキャリアチェンジは可能です。マーケティング職には元ディレクターが在職しており、広報職にはデザイナーも異動しております。本人の意思と特性、当社の受け入れ体制が合致すれば部署異動は可能です。ただし、ディレクターからデザイナー職への移動は直近では実績が少ないものの、ライフステージの変化に応じて、働く環境に制限が出てきた場合(産休明けなど)デザイナー職やエンジニア職に戻ることは可能性としてあり得えます。
ディレクター職でもデザイン制作に携われるか。例えばディレクションとデザイン制作を兼任やデザイナー職への転向など。
当社では、ディレクターとデザイナーの役割は明確に分かれています。そのため、ディレクターがFigmaを使ってデザインを作成することや、デザイナーが作ったデザインを直接修正することは基本的にNGです。ただし、ディレクターが意図するデザインについてしっかりと指示を出せば、デザイナーはその意図を汲み取って対応してくれるため、直接デザインに触れなくても希望に沿った成果物を作ることができます。また、ディレクターからデザイナー職への転向については、過去に例はありませんが、本人の希望があれば当社として可能な範囲で対応しています。入社後にライフステージの変化などでデザイナーになりたいという希望が出た場合も、時期や個人の適性を見て可能な限り対応したいと当社としては考えてます。
1名のディレクターにつき、何件ほど新規で受注した案件を担当していますか?
ディレクターの案件担当数は、担当者によって大きく異なります。500万円規模の案件を担当するディレクターは手持ちの案件数が少なく、150万円規模の案件を担当するディレクターは目標金額達成のために複数案件を同時に担当する案件の数を増やす必要があります。基本的には件数ではなく、納品金額に合わせてディレクターの担当案件数が変わるとイメージしていただければと思います。 参考程度に平均受注単価から想定した担当案件数ですと、月間売上目標が200万円のディレクターであれば、月に1案件程度の納品ペースで目標達成が可能なので、月単位だと、納品案件が1件、制作中の案件が3〜4件、提案中の案件が1〜2件、納品後のフォローアップ案件が2〜3件の合計7〜8件程度の案件を並行して対応していることになります。
現在、歯科業界のWeb制作に携わっています。打ち合わせはオンラインが基本でしょうか?対面を希望されるクライアントが多い業界のため、気になっています。
当社では現在、打ち合わせの約7割をGoogle MeetやZoomなどのオンライン形式で行っています。もちろんクライアントが対面での打ち合わせを希望される場合は、柔軟に訪問対応を行っています。オンラインか訪問かの判断は、プロジェクトのフェーズやお客様のご要望に合わせてディレクター自身が最適だと考える方法を選択しています。 効率を重視しつつも対面による信頼関係の構築が必要な場面ではフットワーク軽く動く。そんな、クライアントに寄り添った柔軟なスタイルを大切にしています。
ブランディングやデザイン性を重視されている印象ですが、やはり大手企業の案件が多いのでしょうか?中小企業と大手企業のクライアント比率について教えて下さい。
大小のクライアント構成は、明確なデータはないものの、中小企業が約7割、上場企業を含めた大手企業が約3割という比率です。 当社では企業規模の大小をターゲットにしているわけではなく、Webサイトからのお問い合わせに対して、当社の得意とするサイト(コーポレート、リクルート、集客サイトなど)をご希望され、かつ予算感が合致すれば、規模を問わず積極的に対応させていただいております。
お問い合わせからの提案担当は、業種ごとに決まっていますか?専門外の業種だと事前準備に時間がかかりそうで不安です。
当社には現在5つのチームがあり、それぞれのチームが複数の専門領域を受け持っています。案件の約半分は各チームの専門領域ですが、残りの半分は一般的な業種・業態のコーポレートサイトや採用サイトなど、幅広い案件をチーム間でローテーションして担当しています。専門外の業種であっても、長年蓄積された「業種ごとの定石(スタンダード)」や、ナレッジを共有する仕組みが整っています。ゼロから手探りで準備するのではなく、社内の知見を活用して効率的に進められる環境ですので過度な不安を感じる必要はありません。専門性を深めつつ、幅広い業種に触れることでディレクターとしての地力を養える、バランスの良い案件構成となっています。
拠点間(東京・京都・大阪)の移動や、クライアント先への出張はありますか?外出が好きなので気になっています。
当社ではオンラインでのコミュニケーションを主軸としているため、遠方への宿泊を伴う出張が発生する頻度は、全社でも年に1回あるかないかと非常に限られています。拠点間の移動については、主に各エリアのお客様への対面訪問を目的として発生しますが、こちらも数ヶ月に一度あるかどうかの頻度です。その分、週2回の出社日は、対面での連携や直接のコミュニケーションを大切にする時間としています。出張による「外に出る機会」は多くありませんが、日々のハイブリッド勤務を通じて、効率的なオンライン作業と、出社・訪問による対面の価値を使い分ける、メリハリのある働き方を推奨しています。 また、週2回の出社を原則としているのは、対面でのクライアント対応が必要な「クリエイティブディレクター」および「マーケティングディレクター」となります。
工数管理について、日々の作業時間をシステム上にデザイナーやエンジニアが入力し、それをディレクターが確認しているのでしょうか?工数が想定よりかかっているものについてはディレクターはどのように対処していますか。
当社では「ワークマネージャー」というシステムを使用し、日々の業務時間や案件ごとの作業時間を登録・管理しています。 例えば200時間の予算で受注した案件であれば、ディレクターはその時間内で作業を割り当て、システム上で進捗と残り時間を確認しながら進行します。 もし工数が想定を超過しそうな場合は、追加費用の相談や指示内容の見直しを行い軌道修正します。なお、目標工数に対して一定の誤差(例:200時間案件で前後10%程度)は許容範囲としており、その範囲内であれば評価には影響しません。
Webサイト制作以外(ロゴ、フライヤー、広告など)に携わる機会はありますか?
ロゴデザインやパンフレットなどのグラフィック制作、Web広告運用なども請け負っており、ディレクターとして携わる機会はございます。全社の売上ベースでは約3%と、Webサイト制作に比べると割合は少なめですが、クライアントのブランディングを一貫してサポートするために欠かせない領域だと考えています。Webサイトを核としながら、必要に応じて多角的なクリエイティブを提案・実行できる環境ですので、幅広い視点を持ったディレクションを経験いただけます。
デザイナーと意見がまとまらない時はありますか?最終的な判断は誰が行うのでしょうか。
当社では、ディレクターがお客様と深く対話しプロジェクトの「あるべき姿」を明確に言語化してチームに共有するため、デザイナーと大きな方向性が食い違うことはほとんどありません。もし細部で意見が分かれたとしても、それは「より良い成果」を目指す上での前向きな議論と捉えています。最終的な意思決定については、社歴に関わらず担当ディレクターがプロジェクトリーダーとして全責任を持って行います。 プロのクリエイター同士、互いの専門性を尊重しつつも、最後はディレクターがクライアントの代弁者として自信を持ってジャッジし、チームを導いていく文化です。
ワイヤーフレーム作成における、デザイナーや他職種との役割分担を教えてください。
ワイヤーフレームの作成は、要件を形にし内容を確定(Fix)させるまで、一貫してディレクターが責任を持って担当します。その後、デザイナーがその設計図をもとにビジュアル制作を行うのが基本的な流れです。ただし、サイトの顔となるトップページなど重要箇所の設計については、5〜6名が参加する「クオリティ会議」にてブラッシュアップを行います。この場では担当デザイナーからも積極的な意見やアイデアを募り、デザインの専門的な視点を取り入れることで、ワイヤーフレームの精度をより高い次元へと引き上げています。 責任の所在は明確にしつつも、チームの知見を柔軟に融合させ、アウトプットの質を向上するのが当社のスタイルです。



















