候補者が知りたい「評価基準」や「キャリア像」への疑問をQ&A形式で紹介します。
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候補者が知りたい「評価基準」や「キャリア像」への疑問をQ&A形式で紹介します。
候補者が知りたい「評価基準」や「キャリア像」への疑問をQ&A形式で紹介します。
クリエイティブディレクター職において、どの程度までマーケティングの領域に携わることができるのか?
当社のクリエイティブディレクター職は、単に制作物の進行管理を行うだけでなく、クライアントの課題解決に向けた戦略立案から深く関わっていただきます。
そのため、マーケティング領域への携わり方は非常に多岐にわたります。
<提案フェーズ>
マーケティングディレクターと連携し、市場調査や競合分析などのリサーチを実施します。その結果に基づき、クライアントの課題解決から逆算したリニューアル企画を提案書に落とし込みます。クリエイティブディレクターは売上責任も担うため、他部署と協力しながら、ビジネス視点を持った提案をまとめ上げることが重要です。
<運用フェーズ>
保守運用をご契約いただいたクライアントに対しては、主にマーケティングディレクターが主導でアクセス解析ツールなどを用いた数値分析を行います。しかし、高いマーケティング能力を持つクリエイティブディレクターは、この分析結果を基に、UI/UX改善、コンテンツ企画、広告運用との連携など、具体的な改善提案を積極的に行うことができます。
<サイトの育成>
分析結果に基づいた施策を実行し、その効果を検証するPDCAサイクルを回すことで、継続的な成果向上を目指します。今後は、クリエイティブディレクターがより一層マーケティング視点を持ち、継続的な改善・改修提案を通じてクライアントのWebサイトを「育てる」役割を強化していきたいと考えています。
在職中のため、入社日の調整は可能ですか?
はい、可能です。現職の引き継ぎ期間などを考慮し、内定から1ヶ月~2ヶ月後の入社となるケースが一般的です。ご事情に合わせて柔軟に相談に応じますので、面接時に希望時期をお聞かせください。
中途入社と新卒入社の割合はどのくらいですか?
新卒採用を行っておらず、中途入社(経験者・未経験者含む)が占めています。
クライアントとの会食や接待は頻繁にありますか?
基本的に会食や接待を行う文化はほとんどありません。私たちは「成果物(Webサイトのクオリティと結果)」で信頼を獲得することを重視しています。業務時間内のミーティングやコミュニケーションに注力し、業務外のお付き合いは必要最小限です。
評価面談は誰と、どのような頻度で行われますか?
評価(査定)自体は半期に一度ですが、上長との1on1ミーティングやフィードバック面談は定期的に行われます。数字などの定量面だけでなく、日々の定性的な貢献やプロセスについても、直属のリーダーとすり合わせを行う機会を設けています。
繁忙期はいつですか?また、その時期の働き方はどうなりますか?
クライアントの決算期や年度末(3月・9月など)に案件が集中しやすい傾向はあります。しかし、独自のスケジュール管理システム「スケジュールマネージャー」で全社の稼働状況を可視化し、特定の個人に負荷が偏らないよう調整を行っているため、極端な長時間労働が常態化することはありません。
配属されるチーム(業界・業種)はどのように決まりますか?
ご本人の「適性」「希望」、そして「各チームの人員状況」を総合的に判断して決定します。入社面接や研修期間中に得意分野や興味のある領域をお聞きし、最もパフォーマンスを発揮できそうなチームへの配属を検討します。
マネジメント職ではなく、現場のスペシャリストとして昇給することは可能ですか?
可能です。当社の評価制度は「役職(マネジメント)」と「等級(スキル)」が連動しつつも、必ずしも管理職にならなければ給与が上がらないわけではありません。高い専門スキルで成果を出し、組織に貢献するスペシャリストとして高く評価され、昇給・昇格するキャリアパスも用意されています。
産休・育休の取得実績や、復帰しやすい環境ですか?
はい、産休・育休の取得実績があり、復帰して活躍している社員も多数在籍しています。復帰後は「時短勤務制度」を利用し、家庭と仕事を両立しながら働けるよう、チーム全体で業務量を調整しサポートする体制を整えています。男性社員の育休取得も推奨しています。
スキルアップのための書籍購入補助や資格取得支援はありますか
原則として、個人のスキルアップを目的とした書籍購入費用の補助などは行っていません。ただし、会社が戦略的に推進するプロジェクト(AIプロジェクトなど)に関わるメンバーについては、業務遂行に必要な範囲で申請により購入が認められる場合があります。
リモートワークは自宅以外(カフェやコワーキングスペース)でも可能ですか?
セキュリティ(情報漏洩リスク)の観点から、不特定多数の目に触れる場所や、公共Wi-Fiを使用する環境(カフェ等)での業務は原則禁止としています。自宅または、セキュリティが確保されたオフィス等での勤務をお願いしています。
PCのOS(Mac/Windows)は選べますか?
全社員共通でWindowsが標準となっております。職種に応じた標準スペックのPCとモニター等を会社から支給します。
入社前に学習しておくべきツールやソフトはありますか?
全職種共通で、コミュニケーションにはビジネスチャットツール(現在はChatworkからGoogle Chatへ移行中)を使用しています。また、業務基盤として「Google Workspace(スプレッドシート等)」を活用しています。 制作進行管理やドキュメント共有では「Notion」や「Figma」を使用する機会も多いため、これらの基本操作に触れておくと、入社後の業務習得がよりスムーズになります。
エムハンドの社風に「合わない」のはどのようなタイプですか?
変化を嫌う方や他責思考の方は合わない可能性があります。当社は「YOUR CHALLENGE IS OUR CHALLENGE.」を掲げ、常に変化と成長を求めています。そのため、現状維持を好む方や、問題が起きた際に環境や他人のせいにしてしまう方には厳しさを感じる環境かもしれません。
選考から内定までの流れと期間を教えてください。
基本的には「書類選考 → 一次面接(オンライン) → 最終面接(対面推奨) → 内定」の流れとなります。期間はスムーズに進めば2〜3週間程度です。お互いのマッチ度を重視しつつ、スピーディーな選考を心がけています。
未経験からスタートする場合、どのような業務を担当させていただくことが多いのか、教えていただけますでしょうか。
未経験からのスタートについては、約2ヶ月の研修期間があり、その間に①見積りもり作成、②スケジュール組み立て、③ワイヤーフレーム作成、④デザイナーやエンジニアへの指示確認、これら4つのスキルを習得します。研修後は上司または先輩ディレクターのアシスタントとして案件に関与し、経験を積みながら半年から1年かけてヒアリング、提案書作成などより高度な業務へと移行していきます。
未経験応募の場合はどのような面を重視して採用をされていますか?また、応募時の課題に関しても具体的にお聞きしたいです。
未経験者の採用においては、過去の職歴や業務内容を非常に重視しております。経験者の場合は制作物や手がけた案件の内容を見させていただきますが、未経験者は過去の経験から「どのような立ち振る舞いをされていたのか」「どのように仕事に向き合ってきたか」を判断材料とさせていただいております。そういったご経験の中で、吸収力、対応力、責任感などの資質を重視させていただいております。 応募時の課題については、提案書やワイヤーフレーム作成などの負担の大きい課題は出しておりません。また、面接でお話を聞く中で判断に迷った場合のみ、論理的思考が知れるような課題を出させていただきます。この課題は人によって異なりますが、約2時間程度で対応できる文章ベースの課題を出し、最終的な判断材料とさせていただいております。
アシスタントディレクターの経験がある場合、未経験と経験者のどちらの扱いになりますでしょうか?
アシスタントディレクターのご経験がある場合は、基本的には「経験者」として扱います。エムハンドでは募集の際に経験者、未経験者と言葉で明確にお伝えしておりますが「未経験」と「経験者」の間にはグラデーションがあり、例えばインハウスの広報担当としてデザイナーへの指示や制作会社とのやり取りをしていた場合などもどちらかに定義するのは難しいです。そのため、研修内容や提示給与については、ご本人のご経験やスキルを総合的に判断した上で決定しております。
転職には厳しい年齢になってきていると思っています。40歳で経験が5年ほどだと、難しいでしょうか。
Web制作業界も成熟してきましたので、40歳であればまだまだ中堅層として活躍できる年齢です。 社会的にも年齢的な制約は少なくなっていますので、年齢そのものよりも、ご本人が求める給与水準と、発揮できるスキル・成果のバランスが重要になると考えています。
40代からのキャリアチェンジは可能でしょうか?
40代からのキャリアチェンジについては、それまでがどのような経歴だったのかによるかと思います。例えば、40台前半で、デスクワークだった人なら十分可能ではないかと思います。ディレクターは経験値が重要なので多種多様な案件を扱うディレクターにとってはプラスになると思います。
未経験のディレクターはどのような業務量になりますか?(取り扱う企業数など)
未経験ディレクターの業務量については、イメージとして毎日ギリギリまで業務に追われているといったご心配は不要です。未経験の方も一般的なディレクターと大きく変わらず、平均残業時間は月24時間程度です。 一方で、早期のランクアップを目指すディレクターの中には、月30〜35時間程度の業務を行い、経験値を高めているケースもあります。
未経験の人材(スクール卒)にどれくらいのレベルを期待していますか?
未経験者の採用においては、特に厳密なレベル要件は設けてはおりませんが、基本的な要件としては、アドビ系のソフトの操作経験があるとか、Web関連の基礎知識(HTMLやFTPなどの基本用語の理解)があれば選考対象とさせていただいております。
ディレクターの適性はどのようなものがありますでしょうか?
まず、ディレクターには幅広いスキルが求められますので、明確に「これだけ」と定義できるものではありません。強いて挙げると、当社の制作フローにおいては 「提案力」「クリエイティブ力」「制作進行・指揮能力」 の3点が特に重要だと考えています。ただし、これらすべてを兼ね備えていなくても、当社の仕組みの中で自分の弱点を補うことができます。例えば、クリエイティブが苦手な場合はデザイナーに相談しやすい関係性を構築していたり、クリエイティブ会議に参加して意見をもらったりすることで補えたりします。
ディレクターにおいてこういうことはできた方が良いということはありますか?
一言で「これができれば十分」と定義するのは難しいですが、当社の制作フローにおいては主に3つのスキルが求められます。 具体的には、クライアントの要望を的確に汲み取る「提案力」、魅力的で使いやすいサイトを実現する「クリエイティブ力」、そして予算と時間を効率的に管理する「制作指揮進行能力」です。これら3つの要素をバランスよく発揮することが重要だと考えています。
未経験者の応募の際に必要な課題はどのような内容でしょうか。
前提として、未経験者向けの課題については、すべての方に必ず実施しているわけではありません。過去のご経験や面談の内容だけではディレクター適性の判断が難しい場合に、実施させていただくことがあります。課題内容は提案書やワイヤーフレーム作成ではなく、ディレクターに必要な論理的思考力を確認するものです。応募者の負担が大きくならないよう配慮した内容になっていますので、ご安心下さい。
未経験での入社ですが、研修制度はどのようなものですか?
安心してスタートできるよう、5つのポイントに基づいた研修制度があります。 専任のトレーナーがマンツーマンで付き、入社後1〜2ヶ月の「研修期間」に加え、チーム配属後半年間の「サポート期間」を設けています。 最初から全業務を網羅するのではなく、まずはアシスタントとして即戦力になるための「最低限の知識(見積り作成、ワイヤーフレーム作成など)」に絞って習得を目指します。
どのような人材を求めていますか?(企業理念について)
私たちは「共存共栄」の企業理念を実現するため、「YOUR CHALLENGE IS OUR CHALLENGE.」をミッションに掲げています。 自身のために自分の価値を高め、その価値を人のために奉仕し貢献する姿勢を持った方を求めています。
この仕事の「やりがい」や「魅力」は何ですか?
企画や設計といった上流工程から携わり、自分の戦略がカタチになる「ものづくりへの関与」が大きな魅力です。 様々な業種のクライアントに出会えるため、専門性が養われるほか、サイト公開後に「問い合わせが増えた」といった感謝の言葉をリアルタイムに得られる点で、圧倒的な成長実感が得られます。
ディレクター職の「厳しさ」や「大変なところ」を教えてください。
常に複数の案件が動いているため「締切に追われるプレッシャー」や、クライアントからの「急な仕様変更によるスケジュール調整」が日常的に発生します。 また、個人の売上が評価の主体となるため、成果への責任や重圧を感じる場面もあります。精神的な切り替えの難しさが課題となることも事実です。
担当する業界やジャンルは決まっていますか?
基本的にはローテーションで割り振られますが、不動産、医療、美容・EC、士業、保育など、特定の専門領域に該当する案件は専門チームが担当し、質の高い提案を実現しています。 また、Webサイトからのお問い合わせ状況は「市場管理MAP」で可視化されており、各チームへ適切に引き継がれる仕組みになっています。
1人のディレクターが担当する案件数や業務量はどのくらいですか?
フェーズは様々ですが、常に連絡が来る状態のクライアントは平均して7~8社程度です。 メインで担当する企業数は、入社2〜3年で25〜30社、5年以上で50社を超えることもあり、半年で発行する請求書の枚数は約30枚になります。これらを効率よく回すために、独自の業務管理システムを活用することはもちろん、運用フェーズに入った案件は専任の「カスタマーディレクター」に引き継ぐ分業体制をとっています。 これにより、ディレクターは新規の提案や制作進行に集中でき、クライアントにとっても更新業務が迅速に行われる環境を実現しています。
営業職が不在とのことですが、案件獲得からディレクターが着手するまでの流れを教えてください。
当社には専任の営業職が存在しません。インサイドセールスチームが問い合わせに対して初動対応をおこない、ディレクターチームに引き継ぎます。その後は、クライアントの魅力や課題を引き出し、企画・提案からワイヤーフレーム制作、納品後のコンサルティングまで、プロジェクトの上流から全行程を担当するのが特徴です。
会社の今後の事業展開について教えてください。
現時点では、Web制作以外の全く異なる事業(アプリ開発のみ、CI/VIのみ等)へ展開する予定はありません。 私たちは創業以来、Webからの集客・成果創出にこだわってきました。今後もその軸はぶらさず、Web制作を核としながら、時代の変化に合わせて提供価値を深めていく方針です。例えば、インバウンド集客だけでなく、市場の変化に対応した新たなマーケティングの取り組みなども積極的に行っています。
長く活躍されている社員の方は、どのような点にモチベーションを感じていることが多いですか?
本質的なモノづくりに集中できる環境とチームで成果を出す喜びにモチベーションを感じている社員が多いです。 エムハンドには、クリエイティブに対して妥協しない文化があります。厳しい局面もありますが、それを乗り越えてクライアントのビジネスに貢献できた時の達成感はひとしおです。また、互いに切磋琢磨できるプロフェッショナルな仲間の存在も、長く働き続ける理由の一つになっています。
高品質なクリエイティブと「効率的な進行」をどのように両立させていますか?
私たちは「仕組み化」を徹底することでこれらを両立させています。 例えば、要所でのアートディレクターによるクオリティチェック、修正回数のルール化、ナレッジの共有システムなどです。属人性を仕組みの中に組み込み、個人の力量だけに頼るのではなくチームとして高い品質を安定して供給できる体制を整えているため、ディレクターは安心して進行管理とクオリティの追求に集中できます。
エムハンドが求めるディレクター像とは、どのようなものでしょうか?
一言で言えば「クライアントのビジネスパートナーになれる人」です。 単にWebサイトを制作進行するだけでなく、クライアントの事業課題を深く理解し、Webという手段を使ってどう解決するかを戦略的に考えられる人を求めています。また、社内のクリエイターに対しては、彼らが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう導く「旗振り役」でもあります。論理的思考力と、人を巻き込む情熱の両方を持った方を歓迎します。
SNSの発信は社内評価につながりますか?また、ルールはありますか?
個人のSNS発信が直接的な社内評価につながることはありません。ただし、エムハンドの社員としてアカウントを開設・運用する場合は、当社のガイドライン(M-GUIDE)に定めたルールを遵守していただいております。
勤務時の服装や、持ち込み機器のルールはありますか?
服装はオフィスカジュアルで自由ですが、クライアントとの重要なミーティング時などはジャケット着用を推奨しています。マウスやキーボード等の周辺機器は持ち込み可能です(入社前にインフラ担当へご連絡ください)。
チームはどのように分かれていますか?
業種や領域ごとにチームを分け、それぞれの得意分野・専門性を高める体制をとっています。ただし、状況に応じてチームを横断して柔軟に連携するため、特定の分野だけでなく、多彩なプロジェクトに挑戦することが可能です。
ディレクター同士は、普段どのようにコミュニケーションを取っていますか?
普段は「Google Chat」などのコミュニケーションツールを使ったやり取りが中心ですが、毎日17時から15分ほど「終礼」を行い、オンライン含め顔を合わせてその日の状況報告や情報交換をしています。また、毎日開催されるクオリティ会議を通じてチームの垣根を越えた連携も多いため、横のつながりが強く、困ったときにいつでも相談しやすいオープンな環境です。
評価制度について教えてください。
定量評価と定性評価を組み合わせた、透明性の高いポイント制を採用しています。基本的には売上やチーム規模などの「定量的な成果」が評価の軸となりますが、それだけではありません。 社内勉強会への登壇、ブログやホワイトペーパーでのナレッジ共有、採用広報への協力といった「組織への貢献(定性面)」や、長く会社を支えている「経験年数」もポイントとして加算され、給与やランクに直結する仕組みです。成果を出した人はもちろん、組織の成長や文化づくりに貢献した人も正当に評価される制度を整えています。
属人化しないためのナレッジ共有は、どのように行われていますか?
具体的には、全社員共通の「コミュニケーションシート」でナレッジの蓄積場所を一元化しています。 また、日々の「クオリティ会議」で先輩の技術を継承したり、毎月の「マネージャー会議」で社員からの改善提案(ご意見番)をルールに反映させるなど、常に組織としてアップデートし続ける体制をとっています。
研修中に行う「自学」とは、具体的にどのようなことを指しますか?
当社が用意したカリキュラム(課題図書の読書、過去案件のトレース、必須ツールの習得など)に加え、ご自身に足りない知識を補うための自主的な学習を指します。Web業界は変化が激しいため、受け身ではなく自ら学び続ける姿勢を重視しています。
デザイナーからディレクターへ転身された方はいますか?
はい、在籍しています。その場合、入社後約2カ月間の研修を経て、チーム配属後は半年ほどサブディレクターとして先輩の案件をサポートしながら、ディレクション業務を実践的に学んでいただくケースが多いです。実際の転身エピソードや本音については、以下の記事も併せてご覧ください。
指示される側から、戦略を立てる側へ/元デザイナーが、ディレクターを選んだ本音とリアル:https://note.com/mhand_note/n/n208841a16d67
営業経験が未経験でも大丈夫でしょうか?
はい、問題ありません。面接でのコミュニケーションを通じて適性を判断させていただいております。 入社後は、「新規開拓に積極的に動くスタイル」と「既存クライアントの深耕や先輩のサポートを中心に動くスタイル」など、ご自身の適性に合った働き方を見つけていければと考えています。どちらのスタイルでも売上目標を達成できるよう、チーム全体でサポートする体制があります。
クライアントと意見がまとまらない時は、どのように対処しますか?
まずは「聞く耳」を持ち、クライアントの意図を深く理解することに努めます。しかし、プロとしての「決定権(提案の軸)」は自分たちが持つべきだとも考えています。最終決定権がクライアントにあることを肝に銘じつつも、クライアントの目線に立ち「なぜこちらの案が良いのか」の根拠を示したり、代替案を提示したりすることで、双方が納得できる建設的な落としどころを探ります。
言われるがままのディレクターとそうでないディレクターの違いは何だと考えていますか?
サイトに明確な軸(コンセプトや戦略)があるか、ゴールを見据えた導線設計がなされているかを深く考慮できているかが違いだと考えます。単に要望を聞くだけでなく、クライアントのビジネスゴール達成のために必要なことを考え抜き、提案することが大切です。
デザイン修正の戻しが多いなど、予定よりも工数がかかってしまう案件にはどう対応していますか?
当社では、属人化を防ぎクオリティを担保するため、制作過程の要所でアートディレクターによるチェック体制を敷いており、根本的な認識違いによる大きな「戻し」は比較的少ないのが特徴です。また、関係者が多く経営層との丁寧な合意形成が必要な難易度の高い案件は、あらかじめ「アートディレクタープラン」や「ゼロコンセプトプラン」をご提案し、十分な工数を確保できるよう最適化しています。その上で、修正は基本2回程度までとルール化し、それ以降は別途費用をご相談する仕組みを設けることで、ディレクターが無理なくスムーズな進行管理を行えるよう努めています。
案件進行中に、前提が覆るような大きな変更が発生した場合、どのように対処していますか?
大前提として、そのような事態が起きないよう、初期のヒアリングや丁寧な合意形成を徹底しています。それでも万が一発生してしまった場合は、ディレクターひとりが抱え込むことはありません。上長への報告プロセス(エスカレーション)がルール化されているため、個人の責任や感情論にするのではなく「なぜ起きたのか(原因)」と「どう解決するか(対応策)」をチーム全体で冷静に分析し、最適な対応を判断します。
ワイヤーフレーム内のライティングは誰が担当しますか?
ディレクターが中心となって行います。私たちは、言葉も重要なデザイン要素の一つと考えています。ただし、ディレクターが一人で抱え込むのではなく、社内のクオリティ会議などでチームメンバーの視点を入れてブラッシュアップし、戦略に基づいた最適な言葉を選定していきます。私たちがどのように「戦略に基づいた言葉」を導き出しているのか。その裏側にある独自のメソッドを一部公開しています。
言葉の解像度を高めるロジックマップ:https://note.com/mhand_note/n/nbc90dc36b3ad
担当するクライアントの業種やエリアに特徴や決まりはありますか?
全国のクライアントに対応しており、業種・業界は多岐にわたります。歯科、建設、製造など専門特化した領域で深い知見を得られる一方、特定の業種に縛られる決まりはありません。 基本はオンラインでのやり取りが中心ですが、撮影ディレクションや重要なミーティングなどで全国へ出張することもあります。多様な業界のビジネスモデルに深く触れ、視野を広げられるのが大きな魅力です。



















